町田市社会福祉協議会 ここなび

2021年03月

「コロナ禍で気づいた大切なこと」

ミモザ相談員

学校に行けない。
給食。黙って静かに。おしゃべりしないで食べなきゃならない。
マスク。もう顔の一部みたい。
運動会や文化祭、音楽祭、修学旅行。
行事という行事が中止で、思い出なんか作れやしない。
めっちゃ楽しみにしてたのに。
部活も試合もできない。
ずっと目標にして、練習してきた大会だったのに。
できないこと、ばっか。

できないことをあげたらきりがないから、できることを考えたらいいじゃん。

そう、アタマではわかってる。
でも、カラダとココロがついてゆかない。

私たちの生活はコロナになって、多くの人たちに支えられて成り立っていることに気が付いた。
医療従事者や保健所などで働く、エッセンシャルワーカーと呼ばれる人々に。
彼らには、感謝しかない。

だけど、今しかないこの一瞬。
なぜ?って思う。
悔しくて悲しくて。でも、どこにも怒りをぶつける先がない。

わたし、泣いていいよね。
いっぱい、泣いていいよ。
ガマンしなくていい。
こんなに、がんばってきたんだ。

たくさん泣いたら、大きな声で叫んだら、あなたと話したくなってきた。
今日、電話しようか。声が聞きたい。

いつも、ありがとう。
あなたがいてくれて、よかった。
また、必ず会おう。