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社会福祉法人 町田市社会福祉協議会
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福祉サポートまちだ事業充実検討委員会を設置し、検討を行いました

 2016年5月に施行された「成年後見制度の利用の促進に関する法律」では、市町村は「成年後見制度利用促進基本計画(2017年3月24日閣議決定)」を勘案し当該市町村の区域における成年後見制度の利用の促進に関する施策についての基本的な計画を定めるよう努めるとともに、中核となる機関の設立等に係る支援その他必要な措置を講ずるよう努めることとされています。

 福祉サポートまちだは、「成年後見制度利用促進基本計画」が求めている①広報機能、②相談機能、③成年後見制度利用促進機能、④後見人支援機能、⑤不正防止効果について、成年後見制度推進機関として、今後どの様な取り組みを積極的に行っていく必要があるかを検討するため、「福祉サポートまちだ事業充実検討委員会(以下「委員会」という)」を設置しました。

 本委員会の構成メンバーは、学識経験者、成年後見制度に関わる弁護士、司法書士、社会福祉士、行政書士、東京都社会福祉協議会、行政職員等からなる全12名の委員の方々としています。

 検討期間は約1年間とし、全5回の委員会開催を予定しています。

 第1回は、7月6日(金)13:00から開催しました。
 第1回委員会では、成年後見制度利用促進体制整備委員会の作成した「地域における成年後見制度利用に向けた体制整備のための手引き」について、委員でもある星野美子氏から解説をいただいた後、福祉サポートまちだの事業の現状と課題についての報告を行いました。
 その後、広報機能と相談機能の拡充について委員の方々からの意見を頂きました。

<第1回> 当日次第と資料 (2018年7月6日 開催)

次第 [pdf]

関係資料1 福祉サポートまちだ事業充実検討委員会 委員名簿 [pdf]

関係資料2 福祉サポートまちだ事業充実検討委員 会設置要綱 [pdf]

関係資料3 福祉サポートまちだ事業充実検討委員 会開催スケジュール・内容 [pdf]

関係資料4 地域における成年後見制度利用促進に向けた体制整備のための手引き〈概要〉 [pdf]

関係資料5 福祉サポートまちだの事業現状と課題  [pdf]

第2回福祉サポートまちだ事業充実検討委員会を開催し、検討を行いました。

 第2回福祉サポートまちだ事業充実検討委員会を 8 月 21 日(火)14:00 から開催し ました。
 第2回の委員会では、福祉サポートまちだの行っている事業についての現状と課 題について事務局より報告を行いました。
 その後、利用促進機能の拡充を主題に、「本人・親族申し立ての支援」「市長申し立てを適切に行うための体制」に関して、申し立てを考えている人が申し立てを行いやすくするためにはどのようなサポートが必要 になるのか、本人にとって誰が後見人(候補者)となることがより良い支援につながるのかについて、どのように考えていくべきなのか検討しました。
 また、何らかの権利擁護が必要なケース等について必要に応じて、市長申し立て も含めた検討ができるような仕組みはどのようなものなのかといったことなどについて 委員の方々から意見を頂きました。

<第2回> 当日次第と資料 (2018年8月21日 開催)

次第 [pdf]

関係資料1 福祉サポートまちだの事業の現状と課題② [pdf]

第3回福祉サポートまちだ事業充実検討委員会を開催し、検討を行いました。

 第3回福祉サポートまちだ事業充実検討委員会を10 月29 日(月) 10:00 から開催しました。
 第3回の委員会では、成年後見制度利用促進機能の拡充を検討テーマに「担い手の育成・活動の促進」に焦点を絞り検討を行いました。推進機関として2014年度から市民後見人育成研修に取り組んできましたが、参加希望者の減少、途中辞退者が出る、受任が進まないといった課題が浮き彫りになっています。委員からは、市民後見人に向けた支援のあり方、また受任促進に向けた考え方などについて、活発な意見やご提案をいただきました。
 その後、「中核機関の申立て支援のあり方と課題」をテーマに、木原氏(川井委員代理)より、東社協試案の現況報告が行われました。

<第3回> 当日次第と資料 (2018年10月29日 開催)

次第

資料1 福祉サポートまちだの事業の現状と課題

資料2 中核機関の申立て支援のあり方と課題

   東社協試案

参考資料1 新規相談ケース詳細

第4回福祉サポートまちだ事業充実検討委員会(12/17)を開催しました。

 第4回の委員会では、「後見人支援機能の拡充」に向けた検討と併せて、第1回からの議論のまとめとして、「福祉サポートまちだの今後の取り組みの方向性と実施時期について(1)」の提案を行いました。
 「後見人支援機能の拡充」については、後見人が主体的に相談したいと思えるような支援機関であること、どこに相談すればよいのかが具体的に分かることがまずは重要になる、といった意見が出されました。
 また、委員の方々から、「個別のニーズ対応や個々の課題を地域の中の課題としてとらえ、解決するためには、地域連携ネットワークを構築し、チームとして後見人と本人をサポートする体制が重要。支援を必要とする方をネットワークへつなぐのは中核機関の役割であり、そのためのシステムができると良い」という意見を頂きました。
 次回は、全体のまとめとして、「福祉サポートまちだの今後の取り組みの方向性と実施時期について(2)」を検討します。

次第

資料 福祉サポートまちだの事業の現状と課題について

資料7 福祉サポートまちだの今後の取り組みの方向性と実施時期について

第5回福祉サポートまちだ事業充実検討委員会(1/28)を開催しました。

 最終回となる第5回では、「福祉サポートまちだの今後の取り組みの方向性と実施時期について」の2回目の議論を行いました。

 前回未検討であった項目と併せて、前回の検討で出された意見を基に修正を行った項目について委員会に報告し、委員の方々からご意見を頂きました。

 福祉サポートまちだ事業充実検討委員会は本日をもってすべての検討を終了しました。

 今後はこの委員会で検討された内容を実現していくため、新たな委員会を立ち上げ、システム作りに向けたより具体的な検討を行ない、順次取り組んでいく予定です。

次第

資料1 本日の検討項目について

資料2 福祉サポートまちだの今後の取り組みの方向性と実施時期について

資料3 今後の取り組みについて