社会福祉法人町田市社会福祉協議会
社会福祉法人 町田市社会福祉協議会

AA 文字サイズ

Q650 人一倍、執着心が強くてつらい。

私は昔から執着心が人一倍強いと言うか、1回好きになったら自分のモノにしたい、死ぬまで一緒にいたいと思ってしまいます。だから好きになった対象はとことん調べて理解しようとするし、必要な時は家までついて行ったり、会話するためにクラスに押しかけたりします。前に1度付き合っていた男の子は私がその子の写真を集めていることを知ると逃げて行ってしまいました。これっておかしいことなのでしょうか?好きになった相手の事はとことん調べて理解しようとすることは罪なのでしょうか?友達に狂ってると言われたので相談してみました。

回答

ここなびに相談してくれてありがとう。

あなたは現在中学生。好きな人がいて、好きな人を自分のものにしたい、死ぬまで一緒に居たい。そんなふうに思えるエネルギーに青春真っただ中にいるあなたのキラキラした若さを感じます。そして必要に応じて家までついて行ったり、クラスに押しかけたりするまっすぐな気持ちと行動力にも感心してしまいます。

「恋は盲目(もうもく)」という言葉を知っていますか?

好きで好きでたまらないと周りのことが見えずにその人のことに夢中になってしまうことです。好きな人を一途に思えることはとっても素敵なことだと思います。でも、相手のあることでもあります。あなたが好きな人のことをとことん調べ、相手のことを理解しようと努力することを相手の方はどう感じているのでしょうか。そこまで思ってくれることをうれしく思う人もいるでしょう。

以前付き合っていた男の子が、あなたが写真を集めていると知ると逃げて行ってしまった、とありますが、それはなぜなのでしょうか?

好きな相手がアイドルや推しならばあなたのやっていることは一人のファンの行動としてよく聞く話ですよね。

では、あなたが好きになった相手はあなたの行動をどんなふうに感じているのでしょうか?

「好き」にはいろんな意味があります。一般的には、自分が相手に対して好意を持ったり、心が惹かれたり、一緒にいたいと思ったりする気持ちのことを言います。同時に「好き」とは相手の気持ちを慮り(おもんばかり)、相手を思いやり、尊重することでもあります。

あなたの持ち前のエネルギーを好きな相手に注ぐならば、あなたにとっても相手にとって

も双方が心地の良いものになるといいですね。

相談コーナー そうだんコーナー